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公開日:2021.09.29

【建設キャリアアップシステムの能力評価制度と見える化評価制度③】~能力評価の基準編~

1.能力評価実施機関

能力評価の基準は各職種別に定められています。その基準を策定し、国土交通大臣から認定を受けて能力評価を実施しようとするのが「能力評価実施機関」です。(または能力評価実施団体とも言います)
現在、レベル判定システムと建設キャリアアップシステムへの登録のワンストップ化を進めているため、一時レベル判定システムが休止しており、レベル判定は各能力評価実施団体へ申請します。
⇒⇒⇒各団体問い合わせ先 一覧(mlit.go.jp)

2.能力評価基準

現在、職種別に35の能力評価基準が国土交通省から認定を受けています。業種ごとに評価すべき内容が異なるため、個別に評価基準が定められています。

「評価基準が認定されている35業種(国土交通省HPより)」

 電気工事  橋梁  造園  コンクリート圧送  防水施工  トンネル  建設塗装  左官  機械土工  海上起重  PC  鉄筋  圧接  型枠  配管  とび  切断穿孔  内装仕上  サッシ・カーテンウォール  エクステリア  建築板金  外壁仕上  ダクト  保温保冷  グラウト  冷凍空調  運動施設  基礎ぐい工事  タイル張り  道路標識・路面標示  消防施設  建築大工  硝子工事  ALC  土工


3.レベル判定

職種別に定められた基準により、各技能者の保有資格・就業日数・職長経験等から能力を評価し4段階で表します。レベル1~4のイメージは下記のとおりです。

レベル1:初級技能者
レベル2:中堅技能者
レベル3:職長
レベル4:高度なマネジメント能力を有する技能者

 尚、レベル3、4と判定された技能者は経営事項審査での加点対象となります。
(詳しくはこちら⇒「令和2年4月 経審Z点改正 建設キャリアアップのレベル3,4の技能者が加点対象に」


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