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公開日:2021.10.12  最終更新日:2021.10.21

国交省「建設特定技能受入計画」の認定-特定技能解説シリーズ⑤

今回は、建設分野における特定技能での外国人労働者の雇用手続きにおいて柱となる「建設特定技能受入計画」について確認しましょう。



1.申請方法及び申請先

申請先は国土交通省でのオンラインによる申請となります。必要書類、手続きは下記の専門ページで確認します。

⇒⇒⇒国交省オンライン申請関連 ページはこちら


2.審査期間
通常1カ月半から2カ月程度で「建設特定技能受入計画の認定証」が交付されます。


3.「建設特定技能受入計画」の申請
申請はオンラインで行いますが、受入機関が認定基準を満たしているかを審査するために様々な添付書類が必要です。下記に代表的なものを抜粋しました。

・建設業許可証(有効期限内のもの)
・建設キャリアアップシステムの事業者IDを確認する書類
・(一社)建設技能人材機構「JAC」に加入していることを証する書類
・同等の技能を有する日本人と同等額以上の報酬であることの説明書
・雇用契約に係る重要事項事前説明書(母国語による)
・建設キャリアアップシステムの技能者IDを確認する書類(申請時にすでに在留中の場合。新規入国
 者の場合は、入国後1カ月以内に届出)
・ハローワークで求人した際の求人票(申請計画日から1年以内)※
・(申請者が法人の場合)登記事項証明書(概ね3か月以内に発行されたもの)
・(申請者が個人の場合)住民票( 概ね3か月以内に発行されたもの )     等

※「特定技能制度」は生産性向上や国内人材確保の取組を行っても人材を確保することが困難な場合に限って外国人受入を認める趣旨のものなので、国内で人材の確保の努力を行った証明として「ハローワークの求人票」も必要となります。



4.その他
交付を受けた「建設特定技能受入計画の認定証」は「在留資格認定証明書交付申請」の際の添付書類となります。



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